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"痛みゼロ"のインプラント手術を目指します

痛みゼロのインプラント手術を目指します"痛そう""手術が怖い"そんな不安から、インプラント治療をあきらめている方はいませんか?当院のインプラント手術では、麻酔を2段階に分けることで、できるだけ痛みの出ない方法で手術をおこないます。

ですから、手術のイメージとしては、親知らずの抜歯程度です。術後2~3日は多少痛みが出たり腫れたりすることもありますが、痛み止めのお薬を飲めば大丈夫です。

場合によっては、腫れ止めのお薬を併用することで、より手術後の痛みをコントロールできます。また、手術後48時間、患部を冷やせば、痛みや腫れはさらに改善されます。

2段階の麻酔方法

2段階の麻酔方法はじめに、針を使わない"表面麻酔"を行いて患部に麻酔をしみこませ、"じんわり"と麻痺させます。そして、患部が十分に麻痺したところで針を使って麻酔液を入れていきますので、麻酔針の"チクリ"とした痛みがありません。

当院では他では行わないような"できるだけ痛みの出ない方法"を採用しております。
他の先生が使っていらっしゃらないほどの細い針(普通の注射針は直径30ゲージ/電動注射針は31ゲージ/当院の注射針は33ゲージ*ゲージの数値が上がるほど、針は細くなります*)で、普通の麻酔針であれば何箇所かを掴んでしまう痛みを感じる場所"痛点"を
、当院の細い針は掴まないため、痛みを感じないのです。

もちろんこのような特殊な針は値段が高く・さらに慎重に丁寧に扱う必要がありますし、薬液注入の際に手間も時間もかかります。
しかし当院ではそのための努力と時間を惜しまないことで、これまでにない痛みに対する対応を可能としました。

その際も、"電動麻酔注入器"とよばれる特殊な機器を用いて麻酔液を注入します。これを使えばコンピュータ制御下で、ゆっくりと麻酔液を注入できるので、麻酔時の痛み・不快感を大幅に軽減できます。 


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